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仙台市交通局 自動車部 在籍車輛表 PDF形式/28.8KB/A4版 仙台市交通局自動車部の営業所、出張所単位の在籍車輛表です。	仙台市交通局 高速電車部 在籍車輛一覧表 PDF形式/462KB/B5版 仙台市営地下鉄南北線で活躍する21編成の在籍車輛編成表です。半分に折り畳めば、携帯に便利なB6版となります。
仙台市交通局高速電車部1000系電車 ディテール図 PDF形式/396KB/A4版 設計図面というほどの厳密なものではない、ディテール図です。大雑把に描きましたが、肝心な大きさなどについては目分量です。	仙台市交通局高速電車部1000系電車 主要諸元(新造時点/更新車) PDF形式/87.2KB/A4版 1000系電車の新造時と更新後の主要諸元です。公式資料に基づいて同じ項目のみを載せてありますので、仕様の変化が比較できるかと思います。
2004年春の車輛の動き PDF形式/24.3KB/A4版 2004年3月29日のダイヤ改正に伴う車輛の動きです。	2005年春の車輛の動き PDF形式/24.5KB/A4版 2005年3月28日のダイヤ改正に伴う車輛の動きです。
地下鉄南北線運賃表 地下鉄南北線区間所要時間表 PDF形式/113KB/A5版 地下鉄系の携帯文書シリーズ第二段です。やまうち氏の提案により携帯できる運賃表と所要時間表を製作してみました。 バス-地下鉄の乗継券購入の際にもお役立て頂けます。	電停名称変遷一覧(昭和30年〜昭和49年版) PDF形式/8.82KB/A4版 仙台市電の電停名称の変遷を一覧にしてみました。現在も同じ名称のものもありますが、殆どが現在とは異なるものになっています。
仙台市電運転系統図(昭和37年6月当時) PDF形式/60.5KB/A4版 昭和37年6年時点で運行されていた路線系統図です。電停名称も当時のものを反映しています。	仙台市電運転系統図(昭和49年11月当時) PDF形式/241KB/A4版 昭和49年の廃止時点の運行路線系統図です。最盛期ともいえる昭和37年当時のものと比較すると面白いでしょう。
東日本旅客鉄道の宮城県内における鉄道路線図 PDF形式/2.3MB/A4版 ときどき電略を調べたりスジを睨んで列車系統を把握するときの手間が億劫に感じるときがあったため、作ってみました。	国鉄仙山線時刻表(昭和53年10月 2日改正) PDF形式/9.18KB/A4版 今とは全く列車の運行便数が異なる、急行列車の行き交う時代の仙山線の時刻表です。普通列車は殆どが客車列車で、2往復だけ気動車による列車が設定されていました。
国鉄仙石線時刻表(昭和53年10月 2日改正) PDF形式/30.1KB/A4版 塩釜市内が高架になる前の、西塩釜から東塩釜までの各駅がターミナルだった頃の仙石線の時刻表です。行先のバリエーションだけでも、現在と比較すると面白い発見があるはずです。	国鉄仙台・盛岡急行線(特急便)時刻表(昭和47年10月 2日現在) PDF形式/6.81KB/A4版 仙台と盛岡を結ぶ急行バスの時刻表ですが、当時のポケット時刻表には特急便の時刻のみが掲載されていました。東日本急行との共同運行でしたが、国鉄担当便と東日本急行担当便の間で所要時間が15分近く異なる点が特徴的です。
特急仙台・山形線時刻表(平成11年 3月10日改正) PDF形式/10.8KB/A4版 現在の高密度運行に成長する過渡期の時刻表です。10年前の時点で既に32往復体制でしたが、現在ではその倍以上の本数となっています。	宮城中央交通時刻表 その1(昭和40年10月 1日現在) PDF形式/6.83KB/A4版 大崎タイムスで制作して販売された当時の時刻表より抜粋したもので、主要停留所のみの時刻表です。急行石巻線(鳴子駅前〜石巻仲町)と米岡線(古川〜吉田)を掲載しました。
S-Light式フィルム式方向幕バーコード一覧 PDF形式/763KB/A4版 仙台市交通局の路線バスで使用していた三陽電機製作所が手がけた方向幕の巻取機に対応したフィルム幕には、幕のコマ番号を機械に識別させるためのバーコードが印刷されていました。(個人的な必要性から)そのバーコードを一覧にしてみました。	ミヤコーバス 高速バス専用車汎用幕 幕順表 PDF形式/471KB/A4版 ミヤコーバスの高速バス専用車として最近導入された車輛に共通して装備されている方向幕の幕順表です。イメージ重視で作ったため、フォントやレイアウトはあまり正確に再現してありません。 なお、これの作成のために記録した動画はこちらです。
日本国有鉄道 仙台運転所 451系・453系 車輛編成表 PDF形式/38.4KB/A4版New! 719系の導入に伴って全廃に至った451系・453系の編成表です。本系列の編成番号の付番の法則がS編成(455系・457系)などの他の形式と異なる点も興味深いです。

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